どうもこんにちは、バスカンです。
以前私が作った「暗証番号イベント」を紹介する記事にて、
「使い方がいまいち分からない」というコメントを頂きましたので、それについてもう少し詳しく使い方を説明していきます。
私の作成した暗証番号イベントは、以下の画像のような使い方を想定しています。
画像では特定の代入先(画像の場合はセルフ変数0)に暗証番号イベントで数値を代入した後、条件分岐(変数)を使い、特定の数値(画像の場合は947)が入力された時とそうでない時のイベントに分岐させています。
ですので正しい数値を入力した時に次に移る方法としては、画像のような条件分岐を作成し、そこに次に移るためのイベントを入れていくという方法になるかと思います。
もし分からないことがあればコメントしていただければ幸いです。
今回はこの辺で終わります。